アフィリエイト広告とは?メリットとデメリットを解説

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アフィリエイトASP各社
獲得した成果に応じて費用を支払うアフィリエイト広告。これだけ聞くと最も効率が良い広告手法に思えます。では、デメリットはないのでしょうか?掲載までの流れ、かかる費用、メリット・デメリットなどを詳細解説です。

対象読者 : アフィリエイト広告について調べている方。アフィリエイト広告の出稿を検討している方

この記事を読んで理解できること : アフィリエイト広告とは何か?ということから、アフィリエイトASPについて、アフィリエイトASPの種類について、支払う料金例、目的や実際の料金例、メリットやデメリット、掲載の流れまでが理解できます。

(見出し・トップ画像はA8.netJANetリンクシェアバリューコマースアクセストレードより引用しています)

目次

アフィリエイト広告とは?

アフィリエイト広告とは成果に応じて費用を支払う広告手法です。指定した獲得費用 ✕ 獲得数に応じての獲得費用を支払えば良く、最も獲得単価(CPA)にブレがない広告手法です。ただし、多くのアフィリエイトASPが初期費用や月額利用料がかかります。そのため、獲得数が少ない場合は結果的に獲得単価が悪くなります。お気をつけください。

アフィリエイトASPを仲介する場合は以下のような仕組みになります。
アフィリエイト広告とは

アフィリエイトASPとは

アフィリエイト・アプリケーション・サービス・プロパイダの略です(アフィリエイト・サービス・プロバイダの略称というのは間違いです)。上記の図のようにアフィリエイト広告を掲載可能な媒体を束ねているサービスを運営している会社のことを指します。一般的にアフィリエイト広告を利用する場合はアフィリエイトASPにアフィリエイト広告の依頼します。

アフィリエイトASPの種類

たくさんのアフィリエイトASPがあります。代表的なサービスを紹介します。

アフィリエイト広告の目的

アフィリエイト広告は安定した獲得単価で獲得したい場合に向いている手法です。質よりも量が大事な場合に特に向いています。Webサイトからの獲得数と事業の売上や利益の連動が強い場合に使用すると、費用対効果が計算しやすいでしょう。

アフィリエイト広告のメリット

  • 獲得した分だけの費用を支払うため、無駄金が少ない
  • 他の手法と比べ、最も獲得単価が安くなる、費用対効果が優れている場合が多い
  • 個人サイトを含め、自社商品・サービスへの言及を増やせる

アフィリエイト広告のデメリット

  • アフィリエイトASPによるが、個人サイトにも広告が掲載されるので、意図しないところに掲載される可能性があり、ブランドに傷がつく可能性がある
  • 独自商品ではない場合、すでに競合が多い可能性が高い。競合よりも高い獲得費用をパートナーに提示しないと、掲載自体が少なくなる
  • 月額使用料がかかるASPでは、獲得ゼロでも、月額費用の固定費(月数万円程度)は払わなければいけない
  • ユーザーの質が悪い場合が多い。獲得条件でポイント可能にしていると、ポイント目的のユーザーがいるため、より質が悪くなる
  • パートナーサイトを増やす必要があるため、管理に手間がかかる
  • 月額の予算上限が決まっている場合は不向き
  • BtoBの獲得に不向き

アフィリエイトASPに支払う金額(月額)

一般的には以下の式で支払う月額の金額を出せます。但し、アフィリエイトASPによって算出方法が若干違います。詳細はアフィリエイトASPにお問い合わせください。

ASP月額利用料+(ASPへの支払い獲得単価(媒体獲得単価+媒体獲得単価×ASPコミッション)×獲得数)

例: 5万円 + (5000円 + 5000円 * 30% ) * 100件
= 5万円 + 6500円 * 100件
= 5万円 + 65万円
= 70万円

アフィリエイト広告の掲載までの流れ

アフィリエイトASPを使う方法

  • 申込
  • 獲得単価や条件(ポイントありなし)の決定
  • バナー、テキストなどの素材入稿
  • 媒体に掲載
  • 管理画面から成果の承認
  • 毎月支払い

アフィリエイト広告は運用が肝心です。運用としては①広告バナーの差し替え、②単価の差し替え、③媒体ごとの報酬調整などがあります。掲載してからが本番と言えるでしょう。(純広告は掲載までが本番)

直接やりとりする方法

  • 媒体を探してきて連絡
  • 条件がまとまったら、掲載

アフィリエイトASPに頼らず、直接媒体とやりとりする方法もあります。直接やりとりするメリットとしては①アフィリエイトASPへ支払う中間マージンの削減、②媒体を自分で探し指定できる(リクルーティングといいます)、ということがあげられます。

ただし、アフィリエイト媒体の運営を行っている方は個人、または小さい会社が多く、支払いや獲得数の算出方法などでトラブルになる可能性があります。そのため基本的にはアフィリエイトASPに依頼することを筆者はおすすめします。リクルーティングを行ってくれるアフィリエイトASPもあります。

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